泌尿器科についてのQ&A

Q.どんな症状があったら泌尿器科にかかれば良いの?

A.排尿に関するすべての症状が対象になります。

尿が出づらい・尿が近い・夜間おしっこに起きるようになった・尿がもれる・血尿がでた・尿するときに痛いなどほかには腰部の痛み(尿管結石・腎腫瘍などのことがあります)・風邪の症状のない発熱(尿の中に細菌が入っていることがあります)・勃起障害や男性側の不妊症の治療や検査もします。

泌尿器科の疾患は老若男女ほとんどすべての方々がかかわるものです。おしっこに関する不安など早目の相談をお勧めしています。

Q.症状が無ければ泌尿器科にかかる必要はないの?

A.最近、前立腺癌が増えています。

何の症状がなくても50才以上の男性は一度泌尿器科を受診しPSAという腫瘍マーカーを含めた前立腺癌の検査を受けることおすすめします。

Q.泌尿器科の検査はお金がかかると聞きましたが?

A.病院で行われる検査費用については

医療保険上で決められ統一されたものです。泌尿器科だから費用がかかるわけではありませんが泌尿器科の疾患を診断するためにはレントゲンや超音波などの画像検査を組み合わせて行うことが必要となります。

具体的な費用はそれぞれの保険の負担額によって異なります。おおよその金額は以下のとおりですが使用する薬剤によってもその費用は変わってきます。参考にして下さい。

 検査内容

 1割負担の方

 3割負担の方
 静脈性腎盂造影  \1,500  \4,500
 CT  \1,500  \4,500
 膀胱内視鏡  \1,100  \3,300
 尿道造影  \1,100  \3,300
 尿流測定  \300  \900
 超音波検査  \600  \1,800
 PSA採血  \400  \1,200
 ※上記はあくまで目安で検査のみの料金です

当院では、院長による無料メール相談を行っています。

・気になる症状はあるが、受診しようか迷っている

・病院に行く時間がなかなかとれない

等の方はお気軽にご連絡ください。

また、泌尿器関連の疾患は、身の周りの方には相談しづらく、ご自身で判断してしまいがちな診療科目です。早期の治療こそが、スムーズな回復へと繋がるため、気になることがある方は一度ご相談ください。