過活動膀胱の症状と治療 3/3

過活動膀胱の症状、治療、日常行うトレーニングなど全3回にわたってご紹介いたします。

第三回目の今回は、「過活動膀胱の症状チェック」と「排尿日誌の書き方」についてご紹介いたします。

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過活動膀胱の症状チェック

過活動膀胱症状質問票
OABSS:overactive bladder symptom score

下記の症状がどれくらいの頻度であるか、あなたの症状に最も近いものを一つだけ選んで、点数の数字を〇で囲んでください。

過活動膀胱の症状チェックシート
△画像クリックで拡大表示されます△

上記チェックシートの質問3の点数が2点以上かつ全体の合計点数が3点以上の場合、過活動膀胱の疑いがあります。

また、合計点数で症状の重症度の目安が判定できます。
5点以下…軽症
6~11点…中等症
12点以上…重症

このチェックシートの結果をもとに自己判断で治療することはおすすめできません。
過活動膀胱以外の病気(膀胱炎など)の場合もありますので、症状が気になる方は早めにご相談ください。

排尿日誌とは

過活動膀胱 排尿日誌の書き方

病院では尿の状態をさらに知るために、排尿日誌をつけていただくこともあります。

これにより、尿のトラブルの特徴や傾向がわかり、診断や治療をより適切に行うことができます。

排尿日誌の書き方

下記画像を参考に、1日のうちで
・トイレに行った時刻
・排尿の有無
・尿意
・尿の量
・水分摂取量
などを記録していただきます。

過活動膀胱 排尿日誌の書き方
△画像クリックで拡大表示されます△

下記は実際にご記入いただけるシートです。印刷して記入するなどご活用ください。

過活動膀胱 排尿日誌の書き方
△画像クリックで拡大表示されます△

気になる症状は医師に相談を!

気になる症状がある場合は、まずは泌尿器科医師にご相談ください。

当院では院長による無料メール相談を行っております。

早期の治療こそが、スムーズな回復へと繋がります。
病院に行く時間がなかなかとれない方もまずは一度ご相談ください。

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