今回のテーマは「頻尿と前立腺炎について」です。
トイレの回数が多い「頻尿」や、突然強い尿意に襲われる「尿意切迫感」。実はシニア層だけでなく、働き盛りの若い世代にも増えているトラブルです。
- 「トイレに行ったばかりなのに、またすぐ行きたくなる…」
- 「下腹部や股のあたり(会陰部・陰嚢)になんだか違和感や不快感がある」
- 「排尿後にちょっと漏れて下着を汚してしまう(ちょい漏れ)」
記事では、50歳以降に多い前立腺肥大症だけでなく、性行動が活発な若い男性にもよく見られる「前立腺炎」の症状や原因について解説しています。
理想的な排尿は「200〜300mlの尿が、いきまず途切れずに20〜30秒でスッキリ出ること」! 「念のために早めにトイレへ行っておこう」と繰り返していると、かえって1回の尿量が減って頻尿や残尿感の原因になることもあります。
若年層の頻尿や尿もれは、適切な治療を行えばしっかり治るケースがほとんどです。当院では普段どおり用を足すだけで排尿状態を測れる苦痛のない検査機械もご用意しています。
人に相談しづらいデリケートなお悩みですが、我慢せずお電話やホームページのメール相談から気軽にお声がけくださいね。
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【監修者】神楽岡泌尿器科 院長「渋谷 秋彦」
札幌医科大学卒業後、大手病院勤務を経て2003年に「神楽岡泌尿器科」を開業。前立腺肥大の手術「HoLEP」を1,000例以上行った実績があり、日帰り手術を実現している国内有数の医師。出版「気持ちいいオシッコのすすめ」など



